【行ってみた】ゲスな出会いのきっかけに秋葉原と町田の相席屋は使えるか

秋葉原 電気街

ぼくはこれまで「相席屋」が出会いのきっかけになると聞くたび、

「相席屋ってコスパ悪いでしょ? ナンパか出会い系やったほうがいいよ」

と諭(さと)してきた人間だ。それがここにきて反転する。

つい3日前のことだが、知り合いの編集者Nと秋葉原の相席屋に行ってきた。

30代独身のぼく。ゲスな出会いを求めて秋葉原の相席屋に潜入してきた

「ねえ◯◯さんさぁ、なんでいまさら相席屋?」

当日、待ち合わせ場所にやってきた彼は開口一番そう言った。

「いや、だって話題じゃないですか。記事にもできますし」と返した。

秋葉原に先月(2016年5月)に新規OPENした相席屋なら、話題性にのっかって記事を作るという言い訳ができる。出遅れ組のぼくには何かと都合がいい。

それに敬遠していたことに実際にトライしてみてやっぱり「NG」だとわかれば、それはそれで嗜好が明確になっていいことなのではないか、とも思ったのだ。

ちなみに相席屋について最低限の説明をしておくと、相席屋は他のお客様(女性)と相席になる居酒屋です。(公式コピペ)

JR秋葉原駅の電気街口を出て中央通りを末広町方面にしばらく進むと前面がガラス張りの建物(SILビル)が見えてくるはずだ。相席屋秋葉原店はここの9階にある。

 

平日だからか、待ち時間なしで入店。

店内は意外なことに女性のほうが多かった。しかも興味をそそられる若い女性がけっこういる。客層は普通で男女ともにオタク系はいない印象。

「今、(女性を)選べますか?」

「いえ、それはしてないですねー」

店員の声に抑揚がまったくない。「また来たよ、この手の客が……」、とでも思ったのだろうか。

相席屋は店側が年齢等を考慮して客同士をマッチングさせるシステムで、ぼくらは相席する相手を選べない。フリーライドされる側の当然の権利がここでは機能しないので注意しよう。

 

さて相席したのは、若い学生二人組だった。

ひとりは紺のワンピースに同系色のカーディガンで女子力高め。ただし、二度見するレベルのブスだ。

もうひとりは胸元の広くあいたグレーのフェミニンなTシャツにデニム素材のジャケットをあわせたほっこり系動物顔。サラダでいうとパセリみたいな存在。無理して食べない……みたいな。

はい。えらそうにサーセンww

入店10分。これからどっか行こうよ、と打診してみた結果

男「やあ、どうも」

女「こんばんわー」

男「若いね、君たち」

女「そうですかね、お兄さんたちはよくここ来るんですか?」

男「んー、まあそんなとこ。そっちはどう?」

女「二日連続相席屋です。人間観察メインですね。ウチら彼氏いるので」

男「あ、そう。じゃあ、さ」

女「はい」

男「これからどっか行こうよ」

女「いえ、一筋なんで(キッパリ)」

おじさん、入店10分で希望を絶たれる。

よくよく話を聞いてみると、彼女たち、まったく出会いを求めていなかった。

Nは目の前の女が絶対に手に入らないとわかると、途端に口数が減った。死んだ目で皿のうえの冷めきったポテトをつついている。

これはよくない。ぼくはビールを飲み干し、真顔で切り出した。

「そういえばここ、婚活居酒屋なんだけど。キミら、なんでここにいるんだっけ?」

突然の物言いに、女子力高めの女がきょとんとしてこちらを見る。

「いや、あのさー、なんでオマエラここに、俺の目の前にいるのか、って聞いてるの」

スマホの画面に視線を落としていたホッコリ顔の表情がひきつった。

ここ相席屋の延長料金はは10分500円(1時間で3,000円!)とえげつない。結論は早いほうがいいに決まってる。

「キミらヤレるのヤレないの、どっちなの」

もはや返答などどうでも良かった。場の空気が微妙になったところで、「ホント不愉快だよ、お先に」そう言って退店。ぼくは四六時中、綺麗な心ではいられない。

このドス黒い気持ちをどうしてくれよう……というのが今。

余談だが、秋葉原の相席屋は他店と違って「席替え希望カード」なるものがトイレに置いてある。席替えしたくなったら、このカードに伝票記載のアルファベットと人数を記載し、理由項目にチェックを入れ、店員に手渡そう。席替えの瞬間は相当気まずい雰囲気になるが、そこは鉄面皮で乗り切るといい。

こんなこともあろうかと、地元町田の相席屋もリサーチしておいた

「相席屋、町田にもあるらしいよ。どうする?」

ぼくはNに言った。なぜ町田なのか。町田はぼくのホームグラウンドなのである。

「どうするって、うーん……。結構(金が)かかるよねえ」

Nは渋い表情を浮かべる。

相席屋 町田

看板を見上げる。このまま突っ立っていてもしようがない。

「お金出せます?」

「いや、俺はこれ以上出したくない」

「じゃあ今回は自分持ちますよ」

「それなら行く」

たった一度の経験で言うのも何だけど、相席屋は運だ。それなら数打つしかない。

上記のやりとりのすえに、ぼくの奢(おご)りで相席屋町田店にリベンジすることになった。

やたらと喋りの立つ女がいた

店内は閑散としていたが、それほど待たずに相席できた。

 

店員。

「私が『相席屋で』、と言ったら『乾杯』と続いてください」

ああそうか、と思う。相席屋にはお決まりのコールがあったんだっけ。

 

店員「相席屋でー」

女「かんぱーい」

後ろ姿を見送る。さあはじめよう。

 

女「何してる人?」

男「出版業界」

女「へぇー、じゃあ頭良いんだ」

男「うん、まあね。そっちは?」

女「キャバ辞めてから働いてないんだよね」

男「だから相席屋? 金ないんだ」

女「そう、そう……って、コラコラ」

やたらと喋りの立つ女だった。もっと話をしていたかったが延長料金を払いたくないので雑談もそこそこ、本題に移る。

男「ところで自分、若いでしょ」

女「そうでもないよ」

男「ぼくら30代だけど大丈夫?」

女「うちら特にこだわりないかな」

男「そっか。で、ここもうすぐ閉まるよね。このあとどうすんの?」

女「彼氏に迎えにきてもらうかな」

男「ってことはノーチャンス?」

女「ん~」

もう一人を指差して、「この子は彼氏いないよ」

男「!!」

 

これ経験則でいうと、ほぼヤレる展開。

やはり出会いは数だ。数をこなせばそれだけチャンスが訪れるということをこの先で証明したいと思う。

あー、それってそれだけですか?

「はじめまして」

怯えた表情のその女性はずいぶんと若く見えた。ややふっくらした体型だが色白で可愛げがある。

年齢は20歳で名前はサチコというらしい。

男「家飲みするけど、来る?」

女「あー、それってそれだけですか?」

男「どうかな。嫌ならべつに」

浮かない表情だ。まあそうなるか。チラと横を見ると、ドン引きした表情のNがいた。

男「そう、そう。こいつも、一緒」

どうする? とNに小声でささやく。すかさず「俺はいいや……」とN。

男「やっぱ、俺だけ。友達こないってさ」

少し考えこんで、「じゃあ、行く」とサチコ。

その後、しばらく4人で雑談して退店。

 

「この子、好きにしちゃっていいよ」

店内でサチコの片割れが耳元で囁(ささや)いてきたのを思い出した。いったいコイツら、どんな知り合いなんだ。結局わからずじまい。

Nはやたらと喋りの立つ女と飲み直すということでその場で男女に分かれて解散することになった。

 

おっと、長くなりそうなので今回はここまでだ。次回の記事でまた会おう!

(後編へ続く)

相席屋のまとめ

相席屋はフリーライダーの巣窟。そんな印象を持っていたけど、結論からいうと楽しめた。

市場優位性に乏しいオジサンにヴィジュアルはともかくとして、こんなにも若い子たちをマッチングしてくれる相席屋はもしかしたらスゴいところなのかもしれない。

ただし、女性は選べない。

話題性があるぶん、なかには(なんでオマエそこにいるの的な)出会いのモチベーションが極端に低い女や、冷やかし・興味本位の女がいて、女子会的なノリで使っていたりする。秋葉原店は特にこの傾向が強いと思う。

あと基本的に相席したらどちらかが退店するまでチェンジはなし。基本チャンスは「1回」きりだと思ったほうがよさそうだ。

延長は10分ごと500円(平日)と居酒屋料金としては高め。だから30分1本勝負と割り切ろう。絶対にお持ち帰りする覚悟で挑むべき。

メアドやLINE交換狙いはコスパが大変悪いのでお勧めしない。

相席屋の料金システム

念のため、ここで相席屋の料金システム(男性)を説明しておく。言うまでもないことだけど、女性は時間無制限で飲み放題食べ放題だ。

【男性の場合】

相席が成立しない時(要は待ち時間)は基本ワンドリンクで最低500円~かかる。もちろん追加で酒やツマミを頼んでいい。ここまではそこいらの居酒屋と変らない。

平日
日~木
相席時 30分食べ飲み放題1,500円(税別)
10分延長 500円(税別)
週末
金・土祝前日
相席時 30分食べ飲み放題1,800円(税別)
10分延長 600円(税別)
※平成28年6月現在

 

女性が相席すると食べ飲み放題に変わり、週末だと600円/10分のテーブルチャージ(席料)がかかるようになる。

平日男性2名ワンドリンク注文。その後、2時間相席で支払い総額はいくら?

たとえば週末に男性2名で相席屋に突撃したとする。相席するまでの間にドリンクを1杯ずつオーダーすると500円×2名で1,000円。

その後、女性が相席して2時間経過すると料金は1,000円(待機中のドリンク代)+7,200円(テーブルチャージ)で合計8,200円(税別)になる。

もっとも安くあげたいなら、平日に男性2名で来店し、待ち時間なしで相席を狙う。そして何が何でも30分以内で切り上げることだ。

この場合のお会計は3,000円(税別)と、最も安くなる。公式アプリで店内状況を事前に確認&予約するといい。

「相席屋で知り合った子とメアド交換してきました」とか報告しているアホもいる。まあそういうのを否定はしないけども、頭が壊れていて簡単な数字の計算ができないんだと思うよ。

だって、後日つながるかどうかわからんメアドが1件あたり最低3,000円~なんですよ?

相席屋使うなら、絶対にその日にモノにする覚悟で挑んでください。

 

さてここまで読んでみてあなたは相席屋についてどう思っただろうか?

もし仮にあなたも興味を持ったなら実際に行ってみたらいいし、もちろん現状のままあえて行かないでおくというのでもいい。ぼくからひとつアドバイスさせてもらうとすれば、仮説に仮説を重ねた思い込みは、結果的にあなたからチャンスを奪っていくということだ。

↓↓詳細はココをクリック↓↓ 出会い系ランキング情報
スマホ@出会い系
即系物件.com

即系物件.com管理人

投稿者プロフィール

本サイト「即系物件.com」管理人。元編集者。風俗、ナンパ、出会い系の記事を書いています。

出会い系サイトをはじめたきっかけ
その他、詳細については投稿者プロフィールへ

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 出会い系では兎にも角にも最初のメールの書き方次第で会えるかどうかが決まってくる。 現実には口下…
  2. 8月2日はパンツの日。唐突だが、パンツの日に合わせて、女性の使用済み下着を手に入れたいと思った。 …
  3. 「メンヘラーは母乳がでる」 メンヘラ以外でこのことを知っている人は個人的には相当な好き…

出会い系特集

  1. 2016-7-31

    スマホで出会える出会い系特集

    ぼくが若い頃は同級生の女の子がテレクラでオヤジと出会っていたが、 いまとなっては若い女は...
  2. 2016-7-21 更新

    出会い系ランキング情報

    「とにかく今すぐセックスしたい方」「セフレがほしい方」「たくさんの女性と体験したい方」...

人気記事ランキング

アーカイブ

外部ライター募集

本サイト「即系物件.com」では出会い系、ナンパ、風俗、恋愛ネタ関連のオリジナルコンテンツを書いてくださるライターさん(プロ・アマ問わず)を募集します。

⇒募集内容はこちら

お問合せ

サイトに関するお問合せを承っております。

⇒お問合せはこちら
ハッピーメールバナー
ページ上部へ戻る