これはぼくの個人的な意見として聞いてほしいのですが……と前置きしたところであなたにお聞きします。
人妻やバツイチ貧困シングルが出会い系サイトを利用する目的は何だと思います?
「エッチが好きだから?」
「退屈で刺激が欲しいから?」
違います。
「寂しいから?」
少なからずありますね。
でも、たいていはこれ。
はい、ぶっちゃけて言うと「援助・サポート」なんです。だから出会い系サイトで彼女たちを攻略するなら多少の出費は覚悟しておきましょう。
出会い系サイトの人妻・バツイチ貧困シングルとタダマン? まずありえませんよ
「いや、それは違う! 退屈な日常に飽きて刺激を求めているエッチな人妻もいるはずだ」
とおっしゃる方もいると思うが、それは男の勝手な願望。そんな人妻はぼくから言わせればごく少数だ。
ウソだと思うなら、出会い系サイトのアダルト掲示板を覗いてみてはどう? で、実際に誘ってみてください。あながち間違ってはいないことがわかるはず。
援助交際(人妻・バツイチ貧困シングル)の相場
人妻・バツイチ貧困シングルの”条件あり”は「ホ別苺(ホテル代別で1.5万円)」が相場。
「ホ別煮」はふっかけてきているか、よほど容姿に自信がある子。ただしこのあたりの見極めは難しいよね。
会う、会わないはお財布と相談してください。
ちなみに出会い系サイト規制法の関係で、こういった隠語での書き込みはまともなサイトでは削除対象となっている。
個別のLINEやメールのやりとりであらためて条件を提示されることと思う。
初めて出会った人妻・貧困シングルとタダマンは難しい……が次回以降で挽回することも可能
結論としては人妻や貧困シングルマザーとタダマンはなかなか難しかったりします。ただし、経験則で言うと、格安マンは可能。
彼女たちからしてみれば、毎回違うお相手よりも決まった定期の男性がいたほうが収入が安定するから都合がいいに決まっている。そういう心理を突いて紳士的なアピールをしつつ交渉してみると、次回からは格安で会ってくれる。
なかには精神的なサポートを提供することで”タダマン”に移行できたケースもあった。いわゆる人妻セフレですね。
出会い系サイトの人妻やバツイチ貧困シングルをセフレにする方法
人妻やバツイチ貧困シングルマザーをセフレにしたいなら最初が肝心。
- 偉そうに説教しない、否定しない
- 話はよく聞いてあげる
- セックスはしないか、もしくは短めに
援交する彼女たちも普通の人間なんです。傷つきやすいし、涙もろいし、プライドだってある。ギリギリのところで踏ん張っているのです。
だから話は否定しない。
出会ったら、世間話からはじめて次第にプライベートなことや愚痴を喋らせる。それを、「うん、うん。そうか、頑張ってるね。大変だね。つらいよね」とよく聞いてあげる。これが基本です。
「◯◯さんだけは私のこと、理解してくれている……」
そう思われるように振る舞う。
こうした繰り返しで女の子を口説き落としていけばいい。
もし最初から、
「金は渡したんやからええんやろ? パンティ下ろしても、ええんやろ~(ゲス顔)」
と、傲慢かつ卑猥な態度でセックスを迫った場合はまずその子はセフレにはならない。
「やっぱり出会い系の男って性欲丸出しでキモい……」
という意識が芽生えて、その後にどんなに口説いても説得力がなくなってしまうからだ。
セックスも短時間で切り上げる。
ゴム着セックスは乾くと膣が擦れて痛いのだ。事前にピル飲んで生中出しさせてくれる子もいるが、やはり長いセックスは痛みをともなうので嫌われる。
「えっ、もうイッたの!? 足りないわ、もっと!もっと!」
ではない。
「えっ、もうイッたの!?(ラクでいいかも……)」
これが女性の本音。
セックスのあとは髪を撫でながらピロートーク?
ははは。ご冗談でしょう。
これだからたいていの男は出会い系サイトでモテないんです。セフレができないんです。甘いピロートークが効くのは恋人以上の関係からですよ。
ぼくなら、悩みをひたすら聞き出します。
「そっかあ、なかなか大変な生い立ちだね~。じゃあこうして(出会い系サイトで援交して)いるのも仕方がないよね。◯◯ちゃんは絶対悪くないよ」
「◯◯ちゃん、かわいいなあ。えっ、(目元が)一重なのが気に入らない? 十分かわいいじゃん。二重にしたい……それって、いくらかかるの?」
「へえー、旦那さんひどい人だね。毎日パチコン通いなんだ。で、◯◯ちゃん、それ許してあげてるんでしょ? もしかしてお金も出してあげてる? えっ、マジ!? 神対応過ぎる……じゃあいくら稼いでもお金足らないよねえ」
言葉巧みに悩みを聞き出して、連絡先を教える。
「俺にできることがあれば全力で支えるよ。なんか他人事に思えなくてさ……。困ったときはお互いさまだから連絡してよね。力になれるかもしれないよ」
あくまで困ったときは力になれるかもしれないと思わせて、以降は連絡を待つ。
連絡が来ることもあれば、当然こないこともある。連絡が来た場合はかなりアツい。格安マンは確定である。
その後も、恋人以上の関係になれるよう継続して会っていく。友達以上の関係になれたころから、少しずつ説教をはじめよう。
「オマエの生き方はそんなんでいいんか?」
態度を徐々にだがガラリと変えて、生き方を正すようなことを言うのである。
アメで釣っておいて、ムチでしばく。この頃になるとけっこうひどいことを言っても愛情と勘違いする。要はそういうことだ。
「◯◯さん、私のこと本気で心配してくれてる……の?」
女は勝手に好意的に誤解するのである。
タダマンできる人妻セフレはこうやって作る。
出会い系サイトで人妻を装った援デリ業者の書き込みを見分けるには
実は……というほどのことでもないが、風俗業者も新規顧客開拓のために出会い系サイトを利用している。
素人の人妻と出会えると思っていたのに、実際に来たのが風俗業者の派遣したデリヘル嬢だった……というのでは笑えない。
100%ではないが、簡単な見分け方がある。
プロフィールにスリーサイズが記載されているかどうかで見分ける
試しにあなたの身近な女性に、スリーサイズを聞いてみてほしい。
おそらく答えられない。素人なら、答えられるのはブラのカップサイズくらいなのではないか。
プロフにしっかりとスリーサイズが書いてある場合はかなり男性ウケを意識したあざとい女性ということになるよね。なぜあざといプロフになるのかというと、書いたのが素人の女性ではなく女性を装った業者だからだ。
素人の女性は、プロフを書くときにそこまで頭が回らない。
メッセージの募集地域で見分ける
錦糸町(あるいは、池袋、新宿)といったデリヘル密集地帯での出会いの募集は、ウソをウソと見極める自信がなければ避ける。
たとえば、「平凡な主婦です。刺激がほしいです。条件アリで今から錦糸町で会えるひといませんか?」みたいなやつですね。これ、99%援デリ業者ですから。
彼らの待機場所は繁華街や大型駅近くが多いので、こういう書き込みにメッセージを送るのは時間とポイントの無駄なので避けたほうがいい。
狙うべきは地方の国道沿いにポツンとあるマックとか、ファミレス、ネカフェ、あるいはローカルな地方の駅を待ち合わせ場所に指定してくる子でしょうか。こういうところは個人(素人)が待ち合わせによく使うんですよ。
メッセージのやりとりで見分ける
援デリ業者の場合、当日の待ち合わせの直前になるまでどんな服装で来るのか教えてくれなかったりする。
当然だ。その時間帯でお客のついていない子を派遣するのが援デリなのだから、個別のやりとりの段階ではどの娘を派遣できるかわからない。待ち合わせ当日の服装を教えられるワケがないのである。
もし仮に教えてくれたとしても、出会う直前で「汗かいたから着替えたよ☆」なんて苦しい言い訳をされる(爆)。
以上が出会い系サイトで人妻を装った援デリ業者の書き込みを見分けるカンタンな方法だ。
業者を排除して人妻と効率よく出会うためのポイントとして、これらはぜひ覚えておこう。
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