はじめて出会い系の「割り切り」女性と出会ったときの話

「割り切ったお付き合いのできる大人の男性いますか?」

ぼくがまだ出会い系サイトに不慣れなときに知り合ったのが大学生の紗由(さより)だった。

方言がかわいらしい、女優の三吉彩花に似た小柄な美人で人懐っこい性格。

 

当時ぼくは、出会い系の募集文にある「割り切り」を肉体関係のみの後腐れないお付き合いのことだと思っていた。

女「ねえ割り切りってことの意味、わかってて会ったんですよね。”割り切り”って援助してくださいって意味なんです」

要するに無知だったのだ。出会い系の掲示板で紗由の書き込みをみてメッセージを送り、わけも分からず誘われるがままラブホに入ってしまってこの始末。

男「ごめん、知らなくて。あの、そういう……」

女「ありえないです、時間無駄にしちゃったじゃないですか!」

平身低頭で謝るぼくに、彼女は言った。

女「ホンマや……何も知らんの?」

彼女はずっとふくれていたが、このまま帰る? と聞くと帰らないという。

今思えばこの女、好色な顔つきをしていた。

愛のあるセックスがしたい

女「このまま帰るのはイヤや。まだ昼間なのに」

男「援助はいいの?」

女「(お金)ないんでしょ、どうにもならんやん。でもホテル代は払ってや?」

彼女はそう言いながら、横にぴったり張り付き、ぼくの股間の膨らみに手のひらをあてて、円をかくように撫で始めた。

男「出会い系サイトはよく使うの?」

女「そんなにでもない……たまにかな」

男「彼氏はいるんでしょ?」

アメニティのウェットティッシュでぼくの局部を丹念に拭いた彼女は、何も言わず、下半身をいじりだした。

 

女「気持ちいい?」

男「うん、それなりに」

女「ダメ、まだ柔らかい。お酒とか飲んだ?」

男「飲んでない。緊張してるのかも」

女「そうなんだ」

焦りでなかなか力が漲(みなぎ)ってこない。

 

男「触ってもいい?」

女「ウチが決める」

男「じゃあ今は? 見るだけ?」

女「うん」

彼女は照明を落として、着ているものを下着以外すべて脱ぎ捨てた。

 

男「カラダ、きれいですね」

女「ほんま? 嬉しいです」

男「触らせてくれたら、勃つかもしれない」

女「結構、言いますね」

薄暗がりのなか、彼女の温かくて柔らかな部分に触れていると下半身が熱くなってくるのを感じた。

 

女「ほんと、いい感じに硬くなってきた」

ぼくのほうにカラダを向け目を見つめながら絶妙の力加減で、リズミカルにペニスをしごかれて我慢できなくなった。

男「あっ、出る出る」

女「ウソ、信じられん。ウブなん?」

あっけなく射精してバツが悪そうにしているぼくのペニスをウェットティッシュでもう一度きれいにすると、自分の手についた精液も拭き取った。

出会い系サイトの紗由は飛田で働く風俗嬢だった

男「大学生って言ってたけど本当?」

女「ウチね、ソープで働いとるの。でもね、辞めるかも。大学は本当よ。(東京の)吉原はもっと稼げると思うたけど、地元のほうがいい。合わんかった」

聞くと大阪に住んでいるらしい。大阪といえば遊郭の飛田新地か松島が有名だ。たぶん、そのあたりだろうなと思った。

 

女「ソープってね、マットとか椅子洗いがあるからとにかく疲れるんよ。時間も長いし」

男「長い? 1時間とか?」

女「うん、それくらい。それに、知らん男にカラダ舐められるのとか気持ち悪いやん」

男「それ、風俗だったら普通じゃないの?」

女「舐めさせんとこもある。飛田がそうよ。シャワーがないけん肌も荒れんし。こっちはプレイ終わってから毎回シャワー浴びるでしょ。膝とか指の間が粉吹くんよね」

男「ところで、飛田は時間が短いの?」

女「15分やけど、脱いだりする時間もあるし、もっと短いかも。でもウチらにとっては、短いのはええよね。1時間とかしょうもない客といるのはしんどいもん」

男「そんなもんなんだ」

女「◯◯さんは、ええよ。すぐイクから」

彼女は屈託なく笑った。

 

男「飛田はゴム無し?」

女「ゴム無しは妖怪通りとか年金通りにおるブサイクなおばさんやね。若い子でもメイン通りで客がつかん子はゴム無しサービスしとるいう噂よ」

男「そういえば彼氏は? いるんでしょ?」

女「うん……」

男「うまくいってないとか?」

女「うまくはいっとるけど……」

男「後ろめたい」

女「そう、そう」

男「だから出会い系?」

女「ネットで出会うと後腐れなくてラクやし、来た男が気に入らんかったら遠見して会わんかったらいい」

男「お金ももらえるし」

女「そう、そう(笑)」

彼女は生理で仕事ができないときしか彼氏と会わないという。さすがに毎回、会えば生理だと彼氏が怪しむのではないかと思ったが、どうやら不仲の原因はそこではないようだ。

彼氏とは長い付き合いで、彼女の実家も知っている仲と言っていた。

当然、経済状況もある程度把握しているはずで、おそらく大学生の紗由が帰るたびに派手になっていくのを咎(とが)められたのだろう。

 

女「ウチ、愛のあるセックスがしたい」

男「うん……」

女「あたしきれいやろ。飛田は一見さんか、よくて裏壁さんばかりやけど、ウチは馴染みの客が多いんよ」

なるほどと思った。たしかに童顔の彼女の愛想のよい笑顔や、時折みせる大人びた切ない表情にお客は、「また来たい」と思うはずだ。

 

女「奥さんはいはりますか?」

男「いないよ」

女「じゃあ好きって言ってくれたら、◯◯さん、してもええよ。お客さんみんな、紗由のアソコの具合はいいってほめてくれるんよ」

いたずらっぽく笑みを浮かべて彼女はするりと下着を脱いだ。

sayori

こうして改めて思い返してみても、とてもかわいい子だった。結局、彼女と電話番号の交換をすることはなかった。

男「次、会う時はお金用意しておく」

女「そうね、次は持ってきて」

会うことはないってことお互いに知っていたけど、別れのとき、自然とそういう言葉が出た。

 

「あーあ、愛のあるセックスがしたい……か」

駅で彼女を見送ったあと、彼女の言葉がずーっと心のなかでくすぶっていた。

出会いの旅はいつまで続くんだろう。どこかで決めないと、旅はいつか終わり、戻るべき家はない。

そんなことを考えていると、少し悲しい気分になった。

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