町田の相席屋で出会った貧困女とSEXした

前回の続き……

店を出て歩き出した。

さてと、思案する。

じつのところ、家飲みする気なんてまったくなかった。ぼくの自宅は小田急で都内まで戻り、山手線を乗り継いだ先にあるからだ。いまから自宅に行くのは現実的ではない。

男「俺の家さ、散らかってるし」

女「えー、家じゃないんですか?」

サチコは少しふくれた表情を浮かべた。

ここにくるまでに相席屋を二軒もはしごしたものだから、手持ちも少ないうえに、ぼくはひどく疲れていた。目的が相席屋ナンパの記事を書くこと、だったからネタ的にはここまででも十分面白い内容になるのではないかと思われた。

ナンパを繰り返していると手段が目的化するってのはよくあることだ。口説き落とすまでが楽しくて、そのさきは結構どうでもよかったりする。

男「悪いけどここで解散ってことで」

女「えー、それって? なんだかよくわかんない」

“なんだかよくわからない”、そう言ったサチコはちょっと頭が悪く見えた。頭の悪い女は嫌いだ。

そういえばこの子とあんまり話をしていなかった。

 

足早に歩き、パチスロ屋の角を左折して二番街を出た。そうして駅に向かう。

後ろを振り返ると、サチコはふわっとしたスカートをなびかせてしばらく小走りについてきていた。それも、いつしか見えなくなった。

 

小田急改札口。

電光掲示板に流れる、終電を告げる赤い文字を見上げて、ぼくは途方に暮れていた。新宿行き最終の電車を逃してしまったのだ。

深夜1時過ぎだった。

火照った体を夜風に当てながら、誰もいない広場でひとり腰掛けた。

そういえば若い頃は、町田のペデストリアンデッキで朝までナンパしていたっけなあ。のしかかるように重い空を見上げて、タバコの煙をぷかり、吐き出す。

 

ふいに別れたサチコのことが気になった。あんな女でも、いないよりはいい。

「終電逃した。まだ、いる?」

「まだいるよ」

あっけないほど返信が早かった。

 

昔、町田の長崎屋(MEGAドンキ)があった場所が殺風景な更地(さらち)になっていた。

最後に来たのはいつだっけ? そんなことを考えながら角を左に曲がると目的のホテルがあった。

町田 ビジネスホテル 最安

ここは相席屋から徒歩2~3分の場所にあるビジネスホテルだ。サチコはここを指定してきた。

ビジネスホテルに到着しメールすると、

「◯◯号室に来て。フロント4階だから大丈夫」

と、ずいぶん手慣れた返事が戻ってきた。

ホテルに入り、デリヘル嬢になった気分でドアをノックする。白いガウンをまとった彼女はぼくを部屋のなかに招き入れ、そのまま奥に進み、こちらを向いてぺたんと床に座り込む。太腿の奥の淡いピンクのパンティが一瞬だけ露(あら)わになった。

 

男「帰る家、ないの?」

女「ある、っていうか”あった”かなぁ。どうなってるかわからない。今はこことか、あとラブホテル。えーと、家賃払えなくて大家さんがうるさいから……」

「ああ、そう」と思う。

ぼくは普段、出会い系をやっているものだから、こういう社会とのつながりの薄い子と接する機会は多い。ぼくはいつからか、感覚が麻痺して鈍感になってしまったようだ。

男「この生活、結構長い?」

女「半年くらい。最初、大宮のほう。声かけてくれた男の人の家に泊まったり、そんな感じ」

男「神待ち、ってやつ……」

女「それって?」

男「まあいいや。お金もらったりとかは?」

女「それは、そのときの気分かなぁ。言わなくてもくれる人いるし。(お金を)くれる人はくれるし、くれない人はくれない。えーと、なんとかなってる」

わかりやすいほど、頭の悪い女だった。

ぼくが苦笑いしていると、サチコは唐突に、「それより、ゴムは持っているんですか?」と訊ねてきた。そのひと言に面食らう。

「あー、そういえば前の人がくれたのがあったかも」

カバンをがさごそと探っていた彼女が、しわくちゃのコンドームを手渡してきた。

 

奇妙だった。

なぜだかわからないが、この瞬間、この女は間違っていると思った。なんらかの罰を与え、矯正してやりたいと思った。

しかし、ぼくは神ではないし、ぼくが正しいと思っていることは、あくまでも自分の立場からみた正しさである。たいていこういうときに断片的で主観的な正しさを振り回すことは、暴力だ。

神になれないのだとしたら、神のような暴力をふるうこともまたできない。だが、ぼくは神ではない”ひとりの人間”としてひどい暴力をふるうことができる。

 

彼女のガウンをひん剥き、肉を掴んで引き寄せるとなんともいえない女の匂いが強く迫ってくる。途端に欲求は弾け、性器が反応した。

劣情に駆られたぼくは、ズボンをひざ下までいっきに下ろした。勃起したそれは生臭い。自覚できるほど。

女が「あ、臭い」と言った。それでも受け入れるように口を半開きにしている。

彼女の額(ひたい)を軽く小突くと、ぐらり頭が揺れた。彼女は後ろへよろけるが、その度に元のところへ戻す。澄んだ目が据わっている。

自分の行為に酔い、ゾクゾクしながら繰り返し何度も小突く。

 

床に押し付けた。あおむけにひっくり返されたまま、足を閉ざしている彼女のガウンをめくり上げ、パンティを脱がそうと力をこめた。

もう片方の手で手早くゴムを被せていると、彼女は表情を変えずに自分のほうから腰を浮かせ、位置を調節し、迎え入れる格好を見せる。

この女! と思った。股布をずらし膣口にあてがった。そうして一気に突く。閉じた唇の両端から「あぁ」と一瞬声が漏れた。体の中は熱い。何度も突き上げる。腰の動きに合わせて彼女の体は小刻みに揺れる。

 

性器を引き抜き、四つん這いにした。

後ろから眺めると、パンティの底の部分がぴったりと肌に貼りついて、その奥の形状を浮き彫りにしている。片手で下にずらし、擦れて真っ赤になった粘膜を見る。

「もういい、やめる。乱暴はいや」

彼女は言った。

何をいまさらと思った。

ほとんどみさかいなしに男と寝ている彼女が、いやであるはずがない、と思ったのだ。

 

そういえば彼女と一緒にいた女友達がぼくに囁いた。「この子、好きにしちゃっていいよ」って。

大きく厚みのある尻だった。ついさっきまで相席屋の向かいの席で恥ずかしそうに下を向いていた知らない女の尻。いまやそこに、ぼくの性器が埋め込まれている。なるほど、こういうことだ。

右手で髪を掴んで手綱のようにたぐり寄せ、左手で頭皮に爪を立てると腰がいっそう固く漲(みなぎ)り、伸びをする猫のようなポーズの女体が硬直する。

体をよじって抵抗する女の尻に平手を打ち下ろした。何度も叩いた。呻(うめ)き声を聞いた。

 

力を抜き、無抵抗になったところで後ろから覆いかぶさり、息づかいに耳を澄ます。女は、あえいでいた。

ぼくは雷に打たれたように射精した。

 

そそくさとホテルを出ると、後をついてくる。サチコはずっと後をついてくる。

コンビニに入って、しばらく立ち読みをしていた。時間をやり過ごそうと思ったのだが、外に出ると、サチコはまだ店の外で待っていて、また後をついてきた。さんざん歩きまわっても、どこまでも付いてくる。

ぼくはふりかえって、「ついてくるな」と釘を差した。

「みんな相手にしてくれなくて、寂しくて、近くにいたいと思って」

サチコがもごもごとつぶやいた答えにぼくは激怒して、

「ストーカーみたく後付けてきたらそんなの無理に決まってるだろうが」、と叫んだ。

するとサチコは、口を尖らせて、一緒にいたかっただけなのに、と吐き捨てると、とつぜんくるりと振り返り、すたすたと歩いてどこかへ行ってしまった。

相席屋 ナンパ 画像

男女はだましあい、ごまかし、言葉で煙に巻き、自分の利益を最大化しようとする。

あとにはぼくだけが残された。

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